2月12日

ウエブサイトを周遊していたら、ゲーム音楽を聞かせるサイトを見つけた。
いくつかのゲーム音楽を聴くと、懐かしさのあまり涙がこぼれそうになる。
たとえばクラシックのような高尚な音楽に心を揺らし、その知識を持っているという事は、
一般に受け入れやすい音楽を愛好する姿であるかもしれない。
しかし、自分はあるいは陳腐で単純でしかない電子音の組み合わせにもっとも心動かされる。
何故か。

それは恐らく、自分がその音楽を脳裏に刻み込むと同時に思い出を享受しているからであると思う。
あの音楽を聴いていたとき、そういえばこんなことがあった。匂いすら思い出す。
この音楽を聴いていたとき、となりにはあの人がいた。
そういえばこの音楽が流れていたのはこんなシーンだった。ゲームのキャラが画面のストーリーを越えて物語を紡いでいた。

誰もが持つそのような音楽の中で、自分はたまたまそれがゲームの音楽だった。
殊に自分はファイナルファンタジー6,7,8の曲。そしてロマンシング・サガ2,3だろうか。
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by kakasi0907 | 2006-02-12 18:11


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